契約・お支払いについて
Q.
コースに期限はありますか?
A.
コースは契約日から2年間になります。
Q.
6回以上受けたい場合はどのような契約方法になりますか?
A.
新たに単回やコースのご契約をお願いしております。
Q.
お支払い方法は何がありますか?
A.
現金、各種クレジット、デビットカード、QR決済、交通系ICになります。
医療脱毛について
Q.
痛みはどれくらいですか?
A.
痛みの感じ方には個人差があり、耐えられる痛みの方がほとんどです。
万が一、施術を受けるのが困難なほどの痛みの場合は、麻酔クリームをお付けすることも可能ですので、その際は担当の医師・看護師へお申し付けください。
Q.
施術後、赤みや腫れが出てしまった場合の対処法はありますか?
A.
保冷剤などで冷やす等の対処を行います。それでも、症状が治まらない場合は、医師・看護師へお申し付けください。
Q.
担当を男性看護師にすることは可能ですか?
A.
当院では、指名は受け付けておりません。男女どちらかの医師・看護師により対応いたします。
Q.
かなり毛が濃いのですが、効果は実感できるのでしょうか?
A.
毛が濃い方であっても問題なく脱毛効果をご実感いただけます。患者さまの中でも剛毛な方ほど、脱毛前後の違いを喜ばれていることが多いです。
AGAについて
Q.
効果が実感できるまでに、どのくらいかかりますか?
A.
効果の出るスピードには個⼈差があります。
効果の出るスピードには個⼈差がありますが、当院では平均すると治療開始3〜4ヶ⽉でほとんどの⽅が効果を実感されます。
Q.
病院の発⽑薬と市販の育⽑剤の違いは?
A.
成分の含有量が異なります。
発⽑薬は⽇本⼈のAGA・薄⽑のメカニズムを解明したうえで、医学的根拠に基づいて製造されているのが特徴です。
市販の育⽑剤と処⽅された薬とではミノキシジルの含有量が異なります。
なお、ミノキシジルは、医薬品などの安全性と有効性を証明する医療⾏政機関(FDA:アメリカ⾷品医薬品局)によって認可されている発⽑成分です。
Q.
ミノキシジルとは?
A.
ミノキシジルは薬の成分の名前です。
「ミノキシジル(Minoxidil)」は薬の名前(商品名)ではなく、成分の名前(⼀般名)です。壮年性脱⽑症における「発⽑」と「育⽑」「脱⽑(抜け⽑)の進⾏予防」の効果が認められている成分で、⼀般⽤医薬品(市販薬=OTC)として承認されています。
Q.
他の薬を服⽤しているが、薄⽑(AGA)治療薬を服⽤しても⼤丈夫ですか?
A.
薬を服用している場合には必ず医師または薬剤師にご相談ください。
現在飲まれている他の薬が何かにもよりますが、現在まで、薄⽑(AGA)治療薬を単体で服⽤したときの副作⽤の報告はございません。また、他の薬と併⽤されている⽅も多くいらっしゃいますが、飲み合わせが問題になったケースも報告されておりません。
ご病気などでどうしても飲まなければいけない薬がある場合は、必ず医師または薬剤師にご相談ください。
Q.
治療開始から1ヶ⽉程度で抜け⽑が増えてきましたが⼤丈夫ですか?
A.
薬の作用で初期脱毛が起こることがあります。
薄⽑(AGA)治療では、主にミノキシジルの作⽤で初期脱⽑が起こることがあります。抜け⽑が増えることを不安に思う⽅が多いですが、⾒た⽬が⼤きく変化することはなく、約1ヶ⽉弱で必ず抜け⽑は減ってきます。
また初期脱⽑が起こるということは、薬が良く効いているサインですので、ご安⼼ください。
Q.
治療期間はたばこを吸ったらダメですか?
A.
禁止ではありませんが、禁煙をお勧めしています。
たばこは禁⽌ではございませんが、頭⽪状況の改善には、⾎⾏の促進が⽋かせません。
たばこに含まれるニコチンは⾎液の循環を悪くし、活性酸素と悪⽟コレステロールを増加させ、アミノ酸を不⾜させてしまいますので、薄⽑(AGA)治療を受けられるお客様には、禁煙をお勧めしています。
メディカルダイエットについて
Q.
痛みや副作⽤はありますか?
A.
リスクを避けた最適なご提案をいたします。
痛みや副作⽤、リバウンドのリスクを避け、効果的で継続可能な治療をご提案いたします。
Q.
⾷事制限などは必要ですか?
A.
効果的な⾷事や運動のご提案いたします。
厳格な⾷事制限や、過激な運動、ストレスを溜めずに、より⾼い効果を感じていただくよう取り組んでいます。
Q.
治療後は⼊浴・運動・飲酒は可能ですか?
A.
飲酒はなるべくお控えください。
メディカルダイエットは運動や⼊浴で代謝を上げることで、より効果を⾼めることができます。飲酒はできる限り控えていただいております。
Q.
⾵邪薬や他のお薬と⼀緒に服⽤は可能ですか?
A.
医師に必ずご相談ください。
原則問題はありませんが、⼀部注意が必要なお薬もございます。診察にて医師にご確認ください。
Q.
市販のダイエットサプリとの違いはなんですか?
A.
健康維持か治療⽬的かに違いがあります。
市販のサプリは⽇常の⾷⽣活で不⾜した栄養素の補給や健康維持の⽬的です。⼀⽅で、医薬品は治療を⽬的としたものとなります。
Q.
どれくらいの期間で効果を感じますか?
A.
個⼈差によります。
効果には個⼈差があります。